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巫女の花嫁

巫女の花嫁
  • 資訊
  • 地圖
    • 2010/12/03 19:00 ~ 2010/12/03 21:00
    • 地點:台北市中正區中山南路21-1號
    • 費用:付費 | 主辦單位:台湾豫劇団
本劇は第九回台新芸術賞にノミネートされた作品で、神話と原住民の伝説を融和させたものです。

花帕族の巫女媚金は神職に就いており、高貴で部族の尊敬を集める身分でした。しかし、それゆえに他の人々のように平凡な情愛を追い求めることができず、孤独を感じている人物として描かれています。ある日、冤罪によって黥刑(刺青の刑)を受けた漢民族の瞿言が誤って花帕の部落に入ってきます。巫女と瞿言は意気投合し、やがて愛情が芽生えます。瞿言の顔にある烙印は恥辱の印なのですが、媚金の目には勇者の象徴「熊鷹之眼」のように映りました。しかし古代先祖の教えでは、「花帕族は絶対に外部族に染まってはいけない、さもなければ部族滅亡という天の怒りを買う」とされていました。媚金と瞿言の間に芽生えた愛は全部族の存続を左右するという過酷な運命に立たされます。

施如芳による脚本で、巫女が一族の運命を必死に守りながら現実を生きる姿が描かれています。主演の王海玲が天命を演じ、台湾豫劇の神髄を見事に演じます。この劇で、王海玲は劇中の巫女として礼賛されるだけでなく、劇外でも「百變天后(変化自在の女王)」として敬意を集めるようになりました。

本劇のもう一つの特徴は、主役の「瞿言」役に台湾京劇小生泰斗の曹復永を招待していることです。王海玲と共に従来の京劇の枠を超えた虚構の舞台空間の中で、成熟した大人の愛を演じます。
 主題  戯曲
 種類  豫劇 
 作品英語名称   The Sorceress Bride 
 上演団体  台湾豫劇団 
 スタッフ   芸術総監督:韋國泰、編劇:施如芳、演出:戴君芳、音楽:左奇偉、楽曲:韓學周、衣装:李育昇、舞台美術:黃怡儒、舞台美術:李榮山、照明:王天宏、主演:王海玲、主演:曹復永、主演:殷青群、主演:蕭揚玲、主演:劉建華 
 字幕  中国語、英語
 初演 

 2010年12月3日 

 上演場所  国家戯劇院、台北 
 上演時間  139
 映像提供  国立伝統芸術センター、財団法人公共テレビ文化事業基金会、台湾豫劇団  
 その他の代表作品   / 巾幗.華麗緣 美人尖 劉姥姥 

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