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クラシック演目

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劉大叔母

劉大叔母
  • 資訊
  • 地圖
    • 2006/07/06 19:00 ~ 2006/07/06 21:00
    • 地點:高雄市苓雅區五福一路67號
    • 費用:付費 | 主辦單位:台湾豫劇団
本劇は古典小説《紅樓夢》の第六回、第三十九回、第百十三回の影響を大きく受けています。物語の中心人物である田舎の滑稽な老婆を通して、三度賈家に出向き裕福で地位のある者が衰退していく姿と、その過程で今まで群がっていた者たちが手のひらを反して冷淡になるさまを描いています。

脚本を書いた劉慧芬は、紅樓戲曲の醜くなっていくばかりの劉大叔母に、この作品で新しい人生を獲得させ、笑いを用いて、劉大叔母の楽観的で、正義感と強靭な生命力を現しています。

演出家の呂柏伸は、伝統戯曲は俳優が創作の中心であると強調します。彼は演出を無形化して、できるだけ多くの空間を俳優に残しました。

ただ一つ舞台の一角に置かれたガラスの緞帳が時空の流れを区画り、鏡に映る像で「賈家」の栄華を暗喩しています。何もない舞台での演技なので、俳優の演技力の真価が問われる作品でもあります。

主人公の劉姥姥は「當家花旦」王海玲が演じます。彼女は花旦の柔らかく可愛いらしい容姿の中に「丑婆子」の行當を面白おかしく演じています。娘婿に一家の為に姿勢を正すように説いて、最後には田畑を売って巧姐に返済すのですが、孤立無援の危機に面するくだりでは、豫劇の天后が熟達した歌唱力を存分に発揮します。加えて蕭揚玲が演じる王熙鳳の歌唱も特出しており、師弟二人の高いトーンの壮大な歌声は聴く者を元気付け、豫劇の魅力を体験するに足るものであります。
 主題  戯曲
 種類  豫劇 
 作品英語名称   The Widow’s Peak 
 上演団体  台湾豫劇団 
 スタッフ   芸術総監督:韋國泰、小説原作:王瓊玲、編劇:劉慧芬、演出:林正盛、技術指導:殷青群、音楽:白玉文、音楽/BGM:張廷營、舞台美術:王孟超、照明:黃祖延、衣装:邱聖峰、映像マルチメディア:王奕盛 
 字幕  中国語、英語
 初演 

 2011年4月1日 

 上演場所  城市舞台、台北 
 上演時間  152
 映像提供  国立伝統芸術センター、台湾豫劇団  
 その他の代表作品   / 花嫁巫娘巾幗・華麗緣劉姥姥 

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