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台湾音楽館

紹介

機構紹介

台湾音楽はこから始まる

 

山海が迫る美しい「美麗島」独特の地理的環境と多元的な人と文化の歴史

多彩で豊か文化を擁し 

多種にわたる音楽、これら全て貴重な宝物である。 

 

台湾音楽の守護者として

台湾音楽館は保存研究、創作の奨励、人材育成と資源の共有を通して 

台湾音楽の脈動を継続させ、台湾音楽の美を表現していく。 

 

部署設立の趣旨 

 「我々は自分の音楽が必要ではないのか?」---台湾作曲家史惟亮

 

1962年6月21日聯合報新芸版「楽府春秋」の特別記事に掲載されたウィーンに居を構える音楽家史惟亮の文章である。この言葉が音楽界に疑問を提起して、台湾音楽館が台湾音楽の守護者となる重要な契機を作ったのである!本館は文建会(文化部が前身)が1990年に設置を計画した「民族音楽センター」を源流として、2002年に国立伝統芸術センターに編入されその出先部署となり、「民族音楽研究所」と名付けられました。2008年の組織併合に合わせて「台湾音楽センター」となり、2012年5月文化部の設立に合わせて、その名を「台湾音楽館」と変えました。  名称の変更に伴い、本館の業務範囲も次第に拡大しており、「台湾音楽の追求は、まさにこの場所から始まる。」といっても過言ではない。

 

基幹業務 

保護とサービス

本館では「資料収集」、「収蔵品研究」、「情報サービス」などの基本的役割を果たす『資料館』を台湾戯曲センター台湾音楽館2階に備えています。また、台湾音楽についての常設展示がされており、人、事、物の時代における意味やそれらが持つ精神にスポットを当てたバラエティ豊かな台湾音楽の映像、書籍のコレクションを所有しています。

 

育成と促進

伝統を守り、革新を後ろ盾として、現代においてより多くの可能性をクリエイトすることを願い、人材の育成、ボーダーレスな協力関係、アートプラットフォームにおける対話や国際文化交流などを行うことで、台湾音楽をより広い視野を持つ高みへと引き上げます。

 

伝統芸術・音楽ゴールデンメロディーアワード

ゴールデンメロディーアワードは1990年に始まりました。第18回より伝統音楽・芸術音楽賞と流行音楽賞が分離開催となり、伝統と芸術の独立的精神がより強調されたものになりました。2014年からは国立伝統芸術センターの主催となり、受賞式はシアトリカルな要素を取り入れ、芸術の伝承と革新が強調された精緻な音楽への原点復帰を果たしました。また同時に名称が正式に「伝統芸術・音楽ゴールデンメロディーアワード」へと改められました。

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